黒川温泉「ふもと旅館」こうの湯~自然との調和が素晴らしい掛け流し露天風呂

ふもと旅館
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熊本県は黒川温泉の「ふもと旅館」旅館こうの湯は、旅館の建物部分から川に掛かる「橋」を渡った向こう側に露天風呂がありました。
本当は宿泊したかったのですが、またの機会とし、入湯手形にて日帰り入浴して参りました。

■温泉特徴

源泉名:黒川温泉
ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉
成分総計:1.28g/kg
pH6.4
加温なし・加水なし
循環なし・消毒なし
露天風呂あり
シャワーなし
シャンプー類なし
食事提供(昼食提供なし)

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■温泉ソムリエよりの情報

旅館こうの湯とも言うが、正確に申し上げますと離れたところにあるのが姉妹館「こうの湯」となる。
そのこうの湯からココ「ふもと旅館」にも引き湯している。
源泉温度は60.4℃で、100%源泉かけ流しとなっており、湯使いは最高である。
日帰り入浴の場合、女性は露天風呂「うえんの湯」、男性は露天風呂「もみじの湯」のみ入浴可能となり、他の黒川温泉の宿同様に内湯は利用できない。
ただし、黒川温泉の中でも、露天風呂は自然を大切にした趣があり、川と山肌に阻まれた、まさに古湯と言う雰囲気を感じた。

ふもと旅館

黒川温泉の日帰り入浴は、もともと、宿泊した旅館以外となる、近隣の旅館さんの露天風呂も楽しんで頂こうと言う趣旨で「入湯手形」(温泉手形)がスタートした関係で、日帰り入浴だと基本的に「露天風呂」にしか入浴できない。
よって、内湯などすべての浴室を堪能する場合には、宿泊するしかない。

ふもと旅館

全16室の和風旅館である。
ただし、別館「麓庵」は、隣接しているわけでは無く、歩いて1分くらい離れたところにあるので、宿泊する場合の選択には注意。

■施設

黒川温泉の共同浴場「地蔵湯」と隣接しているため、入口が少しわかりずらかった。
玄関を入って靴を靴箱に入れて受付に入湯手形を提出し、スタンプを押してもらう。
館内の階段を下りて進むと、田の原川を渡る橋があり、川の向こう側が温泉になっている。

ふもと旅館

脱衣所は簡易的で、ドライヤーなどは無しだが、自然との調和は素晴らしい。
帰りはまたフロント前を抜けて出る。

なお客室数16に対して、浴室の数は貸切風呂は9箇所、全部で13も浴室があるのでスゴイ。
貸切風呂は宿泊者限定で、空いていれば中から鍵を閉めていつでも利用できる仕組み。
是非、宿泊してみたいところだ。


黒川温泉 ふもと旅館

■訪問時料金

入湯手形(温泉手形)を使わない場合の日帰り入浴料金(立ち寄り湯)は下記の通り。

中学生以上500円
3歳~小学生00円
※0歳~2歳は無料。

■黒川温泉「入湯手形」

黒川温泉にある24軒の旅館の「露天風呂」が対象となっている日帰り温泉(立ち寄り湯)用の「入湯手形」があり、宿泊した旅館や旅館組合の事務所兼案内所で購入できる。
なお、各旅館の内湯には日帰り入浴できず、露天風呂だけ可能と言う事になっている。
3箇所に入浴できて、販売価格は中学生以上1300円、小学生700円。

黒川温泉の入湯手形

日帰り入浴時間は黒川温泉全体で統一されており、通常は朝8時30分~21時となる。
ただし、清掃や工事などでたまたま入浴できない日にちや時間などもあるが、公式サイトにて毎日情報が提供されている。

1枚の入湯手形を複数人では使えないのでひとり1枚の購入が必要だが、6ヶ月間有効のため、また今度来て入浴すると言う使い方も可能。
タオルは持参が必要。
カラン洗い(洗い場)がない露天風呂の旅館もあるため、シャワー設備がないところあり、実質、入浴だけという雰囲気だ。
また、脱衣所も外にある露天風呂が多いため、冬季は湯上り時には寒い。

■アクセス

黒川温泉を日帰り入浴する場合に便利な無料駐車場は下記のポイント地点となる。

上記の駐車場が満車の場合には、他にも駐車場があるので、当方オリジナルGoogleマップをご参照願いたい。

黒川温泉の標高は約700mですので、冬季でも積雪が無ければ、ノーマルタイヤでOK。

電車バスでの行き方では、最寄りの駅と言うのはないので、バス利用が便利となる。
福岡(博多駅)から高速バスで黒川温泉、熊本駅・熊本空港からは九州横断バスにて黒川温泉、別府駅・由布院駅からは九州横断バスにて黒川温泉。

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