鶴巻温泉  弘法の里湯  明治から湧出する温泉は駅から近い

「鶴巻温泉  弘法の里湯  明治から湧出する温泉は駅から近い」のアイキャッチ画像
一言特徴 明治から湧出する温泉
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
pH7.5
成分総計 6.104g/kg
温泉特徴 無色透明
加温有・加水有
循環式
露天風呂
混浴 ×
貸切風呂
リンス シャンプーINタイプ
シャワー 節水型・圧力弱い
ベビーバス ×
施設印象 和風日帰り専門
大人料金
価格帯
高校生より
2時間 800円~1000円
子供料金
幼児
小学生・中学生 大人の半額
0歳~幼稚園児 無料
乳幼児? 子供ポイントに記載
有料個室
食事価格 普通
公式HP 弘法の里湯
 スポンサード リンク
■温泉クチコミ情報
鶴巻温泉の開湯は1889年(明治22年)。東海道本線の新橋-神戸間が開通した年である。
井戸を掘ったら、塩分が含まれており飲料水に適さず、農地用にも使えないので、浴用に使ったのが始まり。
浴室などは旅館?と思わせるような造り。内湯は大きな湯舟で、その他にサウナ室もある。
面白いのが、掛け湯が湯溜ではなく、節水式の蛇口式になっており、桶にお湯を蛇口から注いで掛ける物であった。
露天は日本庭園風で湯舟は大人8名程度の大きさ。壁と屋根で囲まれており、展望はない。
※写真は施設HPより拝借 (温泉供給される前の写真)

温泉ソムリエより一言
源泉名は鶴巻温泉で台帳番号秦野1号泉と、秦野市で一番古い源泉だ。
源泉温度が26.3℃なので、加温の為、循環式。塩素消毒と紫外線消毒の併用。また、状況により加水と記載があったが、源泉湯量からも加水されている率は高いと推測。
その為か、カルシウムなどの泉質を感じるような浴感はなく、キシキシする感じの湯だったが、体は暖まる。
秦野12号泉は宿泊施設に供給されており、鶴巻温泉の秦野2号・11号・13号・16号・17号は休止源泉になっている。
2010年5月からは、近くに大深度(1010m)で新源泉を採掘開始しており、将来、源泉が変わる可能性も高い。

■施設
秦野市の施設で、建物やお風呂場は和風の旅館を思わせるような造りになっている。
玄関を入ると正面に無料のカギ付靴ロッカーがある。券売機で入浴券を購入して、券と靴の鍵を受付に提出。
すると、スタンプが押されるポイントカードと、靴カギの番号札・入浴券を入れた小さなビニール袋をもらえるので、退館時にそのセットを提出し、靴カギと交換する仕組みだ。
脱衣所は空いている無料のカギ付ロッカーが使える。大きめなロッカーで気に入った。ベビーベットもあり、洗面のドライヤーも充分にある。
食堂は1階のそば系和食と、2階大広間の軽食(おつまみ程度)サービスの2箇所ある。
2階の大広間は120畳で大きめ。その他に、貸切休憩室は12畳が3部屋で2時間=1000円。貸切浴室は1時間=1000円で露天風呂付のバリアフリー。いずれも空きがあればすぐ利用可能だが、事前の予約もできる。
その他に、玄関横に土産物店がありお弁当の販売もある。
また、別館になるが、秦野市立宮永岳彦記念美術館も併設されている。

■アクセス
小田急・小田原線の鶴巻温泉駅から徒歩3分と駅から近い。
施設の駐車場は20台分。駅のすぐ近くと言う事もあり「有料」で1時間=150円。(無料サービスなし)
なお、駅近くなので周辺にはコインパーキングがあるので、満車の場合は近くのPを利用しよう。
車の場合は地図を良く見て出掛けて欲しい。

お勧め近隣観光
ちょっと車でないと不便だが、県立秦野戸川公園がお勧め。
キレイな川での水遊びも可能な、新しい大規模公園。大きな近代的なつり橋や、バーベキュー場もあり、ピクニック気分で訪れて見て欲しい。